レッスン日記

♫新学期始まりました その2

Herculesくん 発表会の曲はだいたい弾けていますが、その二曲「魔法のすず」「わらの中の七面鳥」が共にアウフタクトで始まり系統が似ているため、混乱の恐れがあり(私の中だけで生じた事です、Herculesくんは平気な様子)、もう一曲系統の違う曲「アビニョンの橋の上で」も始めました。発表会で複数の曲を弾く場合、それら曲同士の相性も大切ですね。幸い「アビニョン…」も気に入ってくれている様子、系統の違ういろいろな曲に取り組み、多方面からのアプローチによってこそ新たな力がついている実感があります。

 

Perseusくん 発表会の曲はだいたい弾けるようになりました。今取り組んでいる曲は大丈夫だけれど、脈絡もなく「これ何の音?」と聞くと戸惑う傾向がある、そんな時は音符カードを用いクイズ形式で当ててもらっています。ト音記号の下の線から「味噌汁(ミソシレ)ファラド」と数えても良いし、「線のとこ・線の間・線のとこ・線の間…」と順にドレミを数えてもOK。目指す場所は一緒、数えないで一瞬で読めるようになること、まるで言語のように。楽譜を読めることは一つの言語を習得するようなもの、それはツールにすぎず、その先に広がる大きな世界への扉が開いたことを意味する、と思っています。生徒さんを壮大な世界へお連れするお手伝いがしたいです。

 

Orpheusちゃん 教材「トンプソン系」と「バイエル系」は対極にあると思っています。音を読むということに関して、トンプソンは指が確実にその住所(鍵盤)に置かれるため、優れていると思います。バイエルは左手の「ドミソ」「ドファラ」「シレソ」の伴奏の形を徹底的に訓練するのでその後にブルクミューやソナチネへの移行がスムーズです。ただ、どちらも欠点はあります、その欠点を補うために複数の教材を使い多角的に進めていくことが大切。Orpheusちゃんはトンプソンで学んできました、発表会の曲はバイエル系の曲です、とても良い刺激になっていると思います。

 

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