レッスン日記

地声?裏声?

歌のレッスンにいらっしゃったLuceさん。この1ヶ月で、声が変貌されました。今日は発声をしている段階から、今までと全然違う声で、芯の太いしっかりした発声をされていました。ご家族にも、「裏声が綺麗になった」と褒められたとのことです。レッスン中にも、「こういう風に歌いたいのだけど、どうしたらいいでしょう」「この歌い方は地声ですか?裏声?」などという積極的な質問がたくさんでます。今まで裏声を意識したことがなかったので、楽しんで声を鍛えていらっしゃる感じがします。
Jadaちゃんは、合唱曲の伴奏です。今日は全力で私が歌って合わせましたが全く動じないで、一度もとまることなく最後まで弾けました。緊張してしまうというJadaちゃんのために、「緊張する練習」というのもやってみました。「緊張状態で練習すると、本番リラックスして弾けるんだよ」と教えると驚いていました。練習からプレッシャーのある状況を作り、それでも落ち着いてできたので、きっと本番も集中できるはず!
keiserくんは、発表会前最後のレッスンです。今日はペダルに慣れるために本番用の靴で練習。すっかり暗譜で、落ち着いて弾けました。少し眠くなる時間ですが、まだ元気や集中力はあるかな?と聞くと「大丈夫!」という返事。連弾の曲も、しっかりメロディを弾いて目立つことができました。集中すると、ある癖がでるらしいのですが、「それを直して弾けなくなる方がいやだ」とのこと。そういう癖というのはあるものかもしれません。五郎丸選手のように、keiserくんにはルーティーンなのかも?
Michelleちゃんは、通しの時はちょっとだけいつもより緊張していましたが、その後の練習で、かなりほぐれました。しっかりと鍵盤を下まで弾いて、元気な音で弾けています。連弾でも、難しい真ん中のパートを堂々と弾けており、間違えても冷静に続けることができていて、安心してお任せしています。本番用の靴にはヒールがあるので、待っている時間には、履いて歩く練習もしていました。
Annieさんは、「キラキラ星変奏曲」を丁寧に弾けていました。今日は細かいところの弾き方で、特に短調のヴァリエーションでは「しっとり弾きたい時は弱くしないで、しっかり鍵盤を抑えつつ、流れを作る」ことを目指しました。右手の華やかなヴァリエーションでは、リズム練習をしたり、強調する音を作ることで弾きやすくしていきました。
Funnyちゃんは、この一週間で、1ヶ月分くらい大成長。先週は、涙をこらえるように頑張っていたフレーズが、今日は暗譜でスラスラ。たくさん練習したので、弾き方もとても誇らしげです。スピードが速くなりすぎちゃうくらいなので、落ち着いて!とアドバイスするくらいです。発表会はノーミス!が目標だということで、本番に強いFunnyちゃんはこのままできてしまいそう!

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