
😊 ハッピーくん
この日は「点数ゲーム」でスタートしました。弾けるたびに点数が跳ね上がり、100万点、1000万点と桁外れの数字が飛び交います。ハッピーくんも負けてはいません。「もっとちょうだい」と点数の交渉に出るので、先生が「欲張り言わないの」と笑いをこらえる場面もありました。🎮
左手はいつもの場所から新しいポジションへお引っ越し。「今までいたのはここ、それがこっちにずれたよ」と伝えると、じっと鍵盤を見つめて指を動かしました。薬指がどれか迷って「どれ?」と探し、確かめながら「これが4の指」と覚え直しました。両手で順番に弾く課題では行き過ぎてしまうこともありましたが、やり直すたびに点数が伸びていきます。最後は満点100点のゴールに到着しました。🖐️
ワークブックでは、音符の長さを「りんごの数」に置き換えて足し算と引き算に挑戦しました。「2個と1個を足したら?」「4個から2個取ったら?」と一緒に数えていくうちに、答えがだんだん自分の声で出てきます。「3個から1個取ったら2個になる」までをお家で試してきてもらうことにしました。🍎
点数が上がるたびに目を輝かせていたハッピーくん、すごい集中力でした。次回は100点の「その先」を一緒に探しに行きましょう。🌟
🏆 ヴィクトリアさん
同じようなフレーズが何度も出てくる曲では、「あれ、ここはもう弾いたかしら」と迷子になりやすいものです。この日も、次へ進むはずが気づくと同じ入り口から弾き始めていて、ご本人も「どこだかわからなくなっちゃった」と苦笑いでした。🌀
そこで、降りていくフレーズを声に出して歌い、「ここまで来たら次はこっち」と道しるべを確認しました。右手だけ、左手だけ、そして両手へと戻ると、音がつながっていきます。通せた瞬間の「できた」という表情が、とても印象的でした。🎵
途中で「もう無理かも」と手が止まったこともありましたが、そこで諦めず、一度右手に戻ってからやり直せたことが大きな収穫です。集中が切れてくる頃には思い切って切り上げるのも、上達の近道です。次のレッスンまでの間隔も、少しだけ短くしてみましょう。🌿
迷いながらも、両手がだんだん「音楽」になってきました。次回は迷子にならずに、すいすい進む姿を楽しみにしています。🎹
🖼️ テイトくん
テストを目前に控えて、ちょっぴりお疲れ気味で登場したテイトくん。鍵盤の前に座るまでに、学校での出来事やスマホの話があれこれ飛び出して、教室には笑い声が響いていました。頑張っている一週間の疲れが、話すうちにほぐれていくようでした。☕
ピアノに向かうと、気持ちがすっと切り替わります。左手の楽譜を読むとき、最初は高すぎる音で弾いていましたが、「ヘ音記号だよ」の声かけで音の位置が決まり、ぐんと落ち着きました。指の広げ方も大事なポイントです。次の音に備えて、手を少し広げておくことを一緒に確認しました。🔑
親指と中指をどう使うか、指を何個ぶん伸ばすかを確かめながら弾くうちに、同じパターンが安定してきました。テスト週間のあいだ、鍵盤に触れる時間が短くなっても大丈夫です。気持ちが向いたときに、片手ずつ短く弾いてみてください。🎶
笑って、考えて、弾けたレッスンでした。テストを終えたら、また元気な音を聴かせてください。応援しています。🍀
🍀 ケリーちゃん
この日の幕開けは、色とりどりの旗を使ったクイズでした。「これは何色の旗?」と聞くと、「紫でございます」「拙者、白と申します」と、旗になりきった名乗りが次々に飛び出します。先生が名前を呼んでも返事は旗のまま。教室中が笑いに包まれました。🎌
おしゃべりを楽しんだあとは、とんぼやこぎつねの曲へ。この日のテーマは音を伸ばす長さです。「ドは5個伸ばすよ」「次は6個、数えながらね」と声に出して数えていきます。一度は数が合わなくなって先生と顔を見合わせましたが、「1人でできたらご褒美」の約束で気合いが入り、最後まで弾き切りました。🦋
おしっこの前に先生とじゃんけんをしたり、レッスンの途中でお水を飲みすぎないようにと言われたりと、にぎやかな一コマもありました。最後は「パトロール、解散!」の合図でおしまいです。🚓
ご家庭では、好きな曲ばかりでなく、課題の曲も弾いてきてくれるようになったとお聞きしました。「最後まで練習してきたら、先生がクラシックの名曲を弾いてあげる」と約束しましたので、次回は楽しみにしていてくださいね。🎁
🍃 リーフちゃん
この日は、ペダルを踏むタイミングを丁寧に確かめる時間になりました。新しい和音に入る瞬間にペダルを上げて、すぐに踏み直します。早すぎると前の音が切れてしまい、遅すぎると音が混ざってしまいます。ゆっくり弾いて「今のでいいね」と言えたとき、足と手がぴったり揃った感じがしました。🦶
次は指先でキュッとつかむスタッカートです。「ピッと短く切るんだよ」と伝えると、指先の動きが軽くなりました。中でも3と4の指の組み合わせがいちばん難しく、今日の山場でしたが、しっかり向き合えていました。ガボットも見事に合格です。🌱
新しい曲では、見慣れない黒鍵の音符がいくつも出てきます。ひらがなで音名を振ってあげると、「こう弾けばいいんだ」と手が動き出しました。一回だけ出てくる音なので、片手ずつ何度か弾くうちに自然と身につきます。🎼
ペダルも指先もよく頑張りました。次は、この日の発見を新しい曲で試してみてくださいね。🌿
🌼 モリーちゃん
「この矢印の付箋、開きやすいでしょ?」と、先生が貼った付箋の話から始まったレッスン。お母さんの勧めで、ワークをお家でやり直してきてくれました。丸つけをすると、間違いはたった2か所。やり直しのひと手間が、ちゃんと実っていました。📝
タランテラでは、盛り上がる場面で少し走り気味に。「ここは慌てないで、肩の力を抜いて指だけでね」と先生が手本を見せ、ゆっくり落ち着いて弾くと、曲がぐっと立体的になりました。🌪️
連弾では、まるでゲームのようなやりとりになりました。「フルコンボ目指そう!」と挑戦して、音符300個ほどのうちミスは2つ。「あと一息!」と悔しがる声に、先生も思わず笑顔に。ぴったり揃う気持ちよさを、二人で味わえた時間でした。🎮
貴婦人の乗馬も、ほとんど正解です。違いがある所だけ、時間のあるうちに先に確認してきてくださいね。次回のフルコンボを楽しみにしています。🐎
⚔️ ソードくん
ワクチンの副作用で一週間ほどお休みしたソードくん。久しぶりのレッスンで「覚えているかな」と心配しながら、発表会で弾いた曲を弾いてもらいました。すると指がすらすらと動き出し、「やっぱり覚えてるね」と先生もほっとしました。💉
そのあと、人気アニメの曲に挑戦です。曲名をど忘れして「結束バンドの…」と首をひねる場面も。クリスマス会で弾いてみたいという思いが、曲選びの決め手になりました。4拍子を一緒に数えながら、まずは右手だけで進めます。😆
先生が低い席のまま伴奏に回ってくれると、メロディがぐんと立ち上がりました。「元々知っている曲だから、右手だけでもできそう」と言われて、少しずつ自信がついていきます。🎸
右手だけでも堂々とした演奏でした。余裕が出たら左手も加えてみましょう。次回、クリスマス会に向けた続きを聴かせてくださいね。🎄
🐰 アリスちゃん
この日の山場は、右手と左手が一緒に動く難所でした。まず口で音を確かめ、片手ずつ確認すると、指番号の選び方がだんだん見えてきます。親指と中指の動きも、一つひとつ整理しました。🔍
途中、指が足りなくなって手が止まることも。そのたびに、片手だけに戻ってやり直しました。やり直すたびに指が迷わなくなり、最後には両手がぴったりそろい、先生も「今できちゃったね」と思わず声を上げました。🎊
実は、何度もお伝えしたことがあります。「片手ずつ止まらずに弾けてから、両手へ進もうね」ということです。難所のメモと一緒に付箋も貼りましたので、お家での練習の目印にしてください。📌
目の前の壁を一つ越えたアリスちゃん。次回は、難所がすっかり味方になっているはずです。楽しみにしています。🌈
🌷 エマちゃん
椅子の高さと足の位置を整えて、気持ちを落ち着けてから始めたレッスン。右手はスムーズに進みましたが、低い音から始まる左手のところでは少し立ち止まりました。そこで両手を合わせながら確認すると、音のつながりが自然に整っていきます。🪑
そして今回の合言葉は「軽やかに」。腕や肩に力が入ると、指だけが頑張って重くなってしまいます。力を抜いて弾くと、音が明るく弾みました。慌てずゆっくり弾けた瞬間、先生は思わず「いいね」と声が出ました。🎈
次の曲では、音を読む勉強も。「指の番号が書いていないときは、手を広げずにそのまま」と確かめると、ぱっと理解してくれました。先生の右手と合わせた連弾では、音がきれいに重なりました。🎹
クリスマス会に向けて、ここからが楽しいところです。ワークブックは、間違えたところを中心に復習してきてくださいね。🎄
🏔️ エコーちゃん
「偏差値が大きく上がったんです」という嬉しい報告から始まったレッスン。吹奏楽部の演奏会でソロの代役を務めたことや、ピアノ伴奏もこなしたことなど、頑張りがいっぱい詰まった話に、先生もすっかり聞き入りました。🎷
ピアノでは、シャープが2つの曲と短調の曲を、片手ずつ丁寧に確かめました。指番号を意識して両手を合わせ、ゆっくりテンポで通せたところから、少しずつ流れがつながっていきました。📖
音楽の授業のテストでは、問題で「3拍子」と書いた答えが、実は「8分の6拍子」のことだったそうです。そこで、拍子と3連符のちがいを一緒に整理しました。「それは悔しいけれど、わかって良かったね」と先生。次のテストはきっと満点に近づくはずです。✏️
ホールの響きや、友達と歌う楽しさについても熱心に話してくれました。次回も、音楽のいろんな話を聞かせてください。🎶
🎀 フェリシアさん
静かな夜の空気をまとった、ドビュッシーの「月の光」に取り組んでいるフェリシアさん。この日は、フラットのつく音を一つひとつ確かめる時間になりました。🌙
この曲はフラットが多く、頭ではわかっていても、ドやファのフラットはつい黒鍵盤に行ってしまうことがあります。一緒にその音を探しながら、ゆっくり弾き直しました。何度か繰り返すうちに、指が黒鍵の位置を覚えはじめ、音の流れがなめらかにつながっていきます。🎹
お仕事やご家庭でお忙しい日々のなか、少しずつでも曲を進めてこられたのは、本当にすてきなことです。弾く時間が短い日があっても大丈夫です。ファのフラットのところだけ、ゆっくり確かめる練習を続けてみてください。🌿
月明かりのような、やわらかな音色がだんだん育ってきています。次回は、フラットが自然に出てくる姿を楽しみにしています。🌕
🐸 タッドくん
この日の主役は、ペダルです。足を置く位置を決めて、まずは1本指で踏み替えの練習をしました。ポイントは、新しい和音に入る瞬間に足を上げて、すぐ踏み直すこと。早すぎると音が途切れ、遅すぎると音が混ざってしまいます。先生が「みんな一緒に上がると音が止まっちゃう。足は次の音までキープしておいてね」と話すと、タッドくんは納得顔でうなずきました。🦶
ゆっくり弾き直すうちに、足と手のタイミングがぴったり合う瞬間が訪れました。「いいと思います」の言葉が自然と出た場面です。無理に増やさず、ここまでを確実にしておけば十分です。🌟
新しい曲は、3拍子の流れに乗って片手ずつ進めました。右手はドの上のレミファ、左手はメロディの動き。最後に両手を合わせると、「意外とできたね」と笑顔になりました。🎵
ペダルも新曲も、一歩ずつ着実に前進しました。次回はペダルが自然に使えるようになったタッドくんの音を楽しみにしています。🐾
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